英検3級に合格するための対策について

英検3級の対策を、英検の日程や試験の範囲、配点などから考えていこうと思います。

まず、日程としては、願書受付が試験日の約1ヵ月後から2ヶ月の間に始まり、

一次試験をはさんで、そのまた1ヵ月後に二次試験があります。

ですので、英検の願書を提出してから勉強を始めるとすれば、

約1ヶ月~2ヶ月で、一次試験の合格レベルまで引き上げることになります。


一次試験を無事におえ、早ければ翌月曜日の解答速報が出たときに

自己採点をすれば、その時点で合否がある程度わかります。

もし、微妙なライン、例えば3級の合格ラインの目安は60%前後ですから、

この位置付近にいるなら、合否ははっきりとは分かりません。

このような場合でも、二次試験の対策を始めましょう。


だいたい、一次試験の合否通知は二次試験の1週間前までには送られてきますが、

それまで待っているよりも、早めに対策を始めたほうが無難だと思います。

さて、英検では問題によって配点が異なることはありません。

各1問につき、1点となっています。ですので、

たとえ、短文の空欄補充問題の1点でも、

長文の正誤問題の1点でも、点数の重みとしては同じになります。


では、問題の解き方としてはどうでしょう。

おそらく、前者のほうがはるかに早く正確に解答できる確率が高いと思います。

つまり、こういった簡単に点数が取れるところをしっかりと取っていくことが、

合格するためのポイントとなってきます。


ここまで分かってくると、まずどこの分野を固めていけばいいのか

どの分野から解けるようにしていけばいいのかが分かると思います。

もともと英語力があって、満点を目指している人でない限り

まずは、文法・語彙が問われる空欄補充問題から固めていくと思います。


そこを固めたら次は、会話応答文や、語句整序問題、長文という順にやっていくと思います。

と、同時にリスニング問題も並行して始めてもいいと思います。

リスニング問題も、配点の半分近くを占めますので、対策を忘れていたでは済まないこともあります。


ここまでが、一次試験の対策です。次に二次試験の対策を考えましょう。

3級の二次試験の合格率は2010年のデータからみると90%以上を出していますので、

それほど恐れるものでもありません。

ですが、それも対策をすればこそです。

まず、面接試験の流れを、日本英語検定協会ホームページにある

『バーチャル二次試験』を使って、確認しましょう。

これだけでもある程度の対策はできます。

気をつけるべきポイントなども、ところどころ教えてくれます。

ですが、もっとしっかり細かく対策をしていきたい場合には参考書を使うのをお勧めします。


面接試験用の参考書では、面接試験の流れはもちろんのこと

面接委員とのコミュニケーションのポイント、問題数と問題の内容、

どんな答え方をすればいいのか、面接委員が問題をなげかけるとき、

どこに気をつけて聞き取ればいいのか、

また、回答する時には、どの部分に気をつけて回答すればいいのかなどすごく役に立つものもあります。

気になる方は、ぜひ書店に立ち寄ってまそういった参考書に目を通してみてください。

それだけでもいくつか発見があると思います。




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