英検3級の問題集の選び方と使い方

ここでは、英検3級を対策するにあたって、どのような書籍・参考書を選んでいくのか?

また、参考書にはどのようなものがあって、どのように使っていけばいいのか?

を簡単にまとめようと思います。


各個人のレベルによって、最適な参考書は異なってきます。

また、求める内容によっても選ぶ参考書が異なってくるのは言うまでもありません。

まず、今まで一度も英検を受験したことがない人や、

英検3級の全体像をきちんと細かく掴んでおきたい人には、

総合対策教本といった形の参考書が適していると思います。


この総合対策教本では、一次試験だけでなく、

二次試験(面接試験)までの全体の流れを掴むことができます。

また、単に筆記試験だけでなくリスニングテストや、

筆記試験の細かい分野に分かれた紹介---

例えば、空欄補充問題、会話に関する問題、長文に関する問題など---


また、二次試験がどのように進行していくのか、二次試験を受けるに当たって

気をつけるべきポイントは何なのか、といったことまでふんだんに載せてあるものもあります。

こういった総合対策本から一歩進んで、とにかく問題を解く経験を

たくさん積みたいと言う人には、練習問題を載せている参考書をお勧めします。


分野別攻略本とか、短期攻略、練習問題集、などと表紙に書かれていることが多いです。

こういった参考書を使う利点としては、今まで知識としてしか知っていなかったことを、

問題を解いていくうちに、確かな知識にし、且つ本番に近い問題を解けるようになることです。

そこを意識して使ってみてください。


最後に、予想問題集まで触れておきたいと思います。

これは、おそらく最終段階で使用する人が多いと思います。

例えば、練習問題などでは、文法別、レベル別、系統別にまとめられて

いた問題ばかりを解いていくのですが、予想問題は、本番の試験を予想しているものですので、

時間ももちろん測りますし、問題数、レベル、配列、レイアウトなど、

いずれも、かなり本番に近い形式のものです。

余裕がある人は予想問題までできれば、完璧ですが、時間がない人は

最低、練習問題などで各分野をしっかり理解できるところまでは頑張って到達しましょう。




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