英検3級の文法を攻略するコツ

英検3級のレベルは、中学卒業程度と言われています。

文法もこの程度まで理解できるように頑張りましょう。

文法を苦手としている人は多くいますが、それでも文法を分かるようになり、

自分が理解できた文法で英語の文章が読めたり問題が解けるようになると、

英語の学習もスムーズに進んでくると思います。


まず、英語の文法を攻略するコツとしては、自分が苦手だと思う部分を

残さずにきちんと理解することです。

分からなければ、英語の先生に質問したり、文法書を開いたり、

英語の得意な人に聞いたり、方法はいくらでもあります。

ただ、文法ばかりを勉強してしまったあまりに、

他の対策ができなくなったり、試験に不合格してしまうのは、本末転倒です。

試験までの残り時間を考えながら、勉強はすすめましょう。


さて、文法は一度自分がしっかりと覚えてしまえば、少しばかり英語を

勉強する時間をなくしてしまっても、覚えているものです。

この、「しっかりと覚えるレベル」に持っていくにはどうすればいいのでしょうか。


中学1、2年の頃はまだ学校で習う英語の量もそこまで多くないのですが、

中学3年や高校からは突然増えてしまいます。

今までのように簡単に覚えられれば苦労しませんが、

内容が複雑になってくると習得するのにも時間がかかったり、

覚えたと思ってもすぐに忘れてしまったりすることも多いと思います。


では、具体的に私自身が実践している方法を述べていきたいと思います。


「現在分詞の形容詞的用法」について簡単に例を挙げてみましょう。

現在分詞とは、簡単に説明しますと『動詞に~ingがついた形』です。

これは、名詞をさらに詳しく説明したい時に用います。

例えば、「あの女の子」というよりも、「あのドアのそばに立っている女の子」と言うほうが、

どの女の子のことを言っているのか特定できやすいですよね。

そういう時に使います。そして、使う時にも注意点があります。

それは、「~している」というニュアンスがあることです。

難しい言葉では、能動的、ともいいます。
(ちなみに、能動とは受動の反対、つまり受身の反対と考えればいいわけです)


ここまでで、文法の紹介、どんな場面で使うのか、使う対象はどのようなものなのかを抑えています。

「どういったものなのか」「どんな場面で使うのか」「使う対象(ルール)」

さて、ここまで理解できれば次は「使い方」です。

これは、例えば、動詞の語尾がeで終わるものには、eを取って、~ingをつけるとかいったものです。

こういうルールを覚えます。

以上、ここまでが、普段私達がどの学校でも最低限習っていることだと思います。


もし、ここまで分かっていて、ここで勉強をストップしてしまうのは大変もったいないです。

ここからが、本番です。

まず、空欄補充問題や練習問題などで、現在分詞の形容詞的用法の問題を解いていきましょう。

十分だと感じるくらいがいいです。それようの問題集がない場合は参考書を買うのもいいです。

絶対に、パーフェクトにはできません。

何問か、間違えると思いますし解けないものもあると思います。

そういった時に、解説をみたり、先生に聞いたりしながら理解していきます。

ここまでは、進学校などの学校では取り組んでいると思います。


そして、最終的な段階が、長文で実際に読解してみることです。

これは、ある程度長い文章でよいので、そういった問題文で

本当に読めるかどうか、実践していきましょう。


以上のプロセスを経て、だいぶしっかりした知識として身につくと思います。

ですが、最後の長文の問題は他にもう2、3の文法を習った後で

取り組む学校が多いかと思います。




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