英検級から課される2次試験について

英検3級からは、4級、5級と違って二次試験、

つまり面接試験も課されるようになります。

この二次試験を敬遠している方もいらっしゃるかと思いますが、臆することはありません。

英検3級の二次試験まで受験した人のうち、実に9割もの人が合格しています。
(2010年度の結果:日本英語検定協会のホームページより確認)


単純に合格率をみただけで安心する、というものでもないのですが

英検3級の面接試験時間は約5分程度。

しかも、面接の流れも事前に確認できますし、流れをしっかり頭の中にいれておき、

あらかじめ自分なりに答え方のパターンをいくつか身につけておけば、

スムーズに乗り切れるものだと思います。

しかし、侮ってはいけません。

しっかりおさえるポイントはおさえて二次試験対策をしておかないと、

合格の可能性も遠ざかってしまいます。


基本的に、一次試験の合否結果、すなわち二次試験の受験票は

二次試験の一週間前までに送られてきます。

二次受験票には二次試験会場や試験時間などが記載されていますので、

しっかり確認しておいてください。


私の場合は、通っている中学校の近くの高校が受験会場でしたので

会場までの時間がどのくらいかかるか、といった確認はしていませんでした。

ですが、一次試験の会場よりも遠い会場になる可能性もありますので

早いうちに会場と試験時間の確認をし、受験当日までに会場の下見なども済ませておきましょう。


二次試験の対策は、参考書などでもできますが、一通りの流れをつかめる、

とてもすばらしいものがあります。

それは、日本英検協会ホームページにある、『バーチャル二次試験』というものです。

試験室に入る前から、退出までに、各英会話や

試験のポイントも表示しながら、何度も確認できるようになっています。

また、流れる英文を聞き逃したり、発音を確認しようと思った場合、

リプレイボタンもありますので、何度もじっくり試験の流れを確認することができます。


一通りの流れを掴んでしまえば、あとは自分が何をすればいいのかがみえてきます。

発音の練習、人の顔を見ながら英会話ができるのか

ゆっくりでいいから、パッセージ(文章)を読むことができるか

英会話としての答え方が不自然じゃないか、文法はどうか、

コミュニケーションはとれているか、などです。



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